法の助けを必要としている人、組織に手を差し伸べるのが私達の役割です。
情報化社会が進化し、AIが随所で活用される時代にあって、弁護士の役割、活用する意義は変わってきます。
より専門的知識を提供し、自己決定する人のために必要な情報を提供し、持続可能な会社、組織のためにコンプライアンス経営の遂行に必要なアドバイスを行います。
- プロフェションとして高い倫理と法的知識の研鑽に努めます。
- 提供する法的サービスの適法性、有用性、効率性に努めます。
- 受任事件、顧問関係では、当該依頼人の利益の最大化に務めます。
主な経歴
昭和48年 同志社大学 法学部 卒業
昭和51年 司法試験合格
昭和54年 大阪弁護士会入会
平成16年 大阪弁護士会副会長
平成20年 大阪弁護士会企画調査室室長(~平成22年)
平成27年 日本弁護士連合会常務理事
平成29年 日本弁護士連合会司法修習委員会委員長
平成30年 大阪弁護士会会長
平成30年 日本弁護士会連合会副会長
公益委員
前大阪家庭裁判所調停委員
大阪府建設工事紛争審査会委員
主な取扱分野
- 医療事故
- 交通事故
- 遺産問題・相続問題
- 労災関係
- 借地借家問題
- 企業法務一般
- 倒産処理
- 刑事(交通事故)
- 環境問題
- 税務訴訟
- その他民事商事一般
著書(共著)
- 「医療過誤」(三一新書)
- 「Q&A LLPの設立と実務」(民事法研究会)
- 「今を生きる高齢者のための法律相談」(民事法研究会)